敷きふとんの生活からベッド生活へ。寝起きがとっても楽に♪

西尾市 O様 70代 ご夫婦 2017.03.13

ご相談内容

敷きふとんの生活から
ベッド生活へ

3月は納品が続きます。

今日は朝から3件お届けしてきました。

 

こちらは西尾市のO様。

最近息子さんがご自宅を新築され一緒に住んでいらっしゃいます。

「今までは敷きふとんだったから寝起きが大変で大変で!ずっとベッドにしたかったんだわ!」と、ベッドを選びにきてくださいました。

 

今回のベッド選びのポイントは「硬めの寝心地」「ベッドの高さ」です。

O様ご夫婦、ご高齢になってきたこともあり寝起きがすごく大変だとおっしゃっていました。

マットに手をついて立つのですが、この時に沈んでしまうとすごく起きにくいと。

だからしっかりした寝心地のマットレスをご希望でした。

 

そこで私がおすすめしたマットレスがこちら。

西川リビング ネオステージNEO16です。

ネオステージ ネオ16

高反発のしっかりとした寝心地ですので、身体が沈んでしまうことはありません。

もちろん手をついても大丈夫です。

西川 ネオステージ

このマットレスの上に、厚めの羊毛ベッドパッドを敷きます。

今までおふとんで寝ていらっしゃったので、その寝心地に近い方が良いと思ったからです。

ご高齢の方がいきなりスプリングマットレスに変えると違和感がある方が多いです。

バネは弾みますからね。

落ち着いて寝れないとおっしゃる方が多いです。

ノンスプリングマットレスはそんな方々におすすめですね。

厚手羊毛ベッドパッド

ベッドフレームにマットレスを乗せ、その上に羊毛ベッドパッドを乗せた高さは45cm。

背があまり高くないお二人がベッドに座った時、膝が90度に曲がる高さです。

膝や腰に負担が掛かりにくく、楽に寝起きできると思います。

 

O様、新しいお宅で、寝心地の良いベッドでぐっすりお休み下さいね!

ありがとうございました。