【羽毛布団リフォーム事例】西尾市S様、カナダで買われたグースダウン羽毛ふとんをリフォームさせて頂きました!

羽毛布団羽毛布団リフォーム

2021.08.21

image1748

昨日、羽毛ふとんのお手入れのご相談にお持ち頂きましたS様。

だいぶ前の当店の新聞折込チラシを大事にとっておられ、「天気が悪かったのでなかなか来れなかったけど、やっと来れました!」と仰って頂きました。

 

最初は「買ってからだいぶ年数が経つから、洗いたいなぁと思っているんですけど」ということでした。

当店では、おふとんをお持ち頂くと、種類や質や状態をしっかりと確認します。

 

昔海外(カナダ)で買われたという羽毛布団、縫製(キルト)が変わっていました。

縦にまっすぐ何本も縫ってあり、横には縫ってありません。

つまり、縦方向には羽毛が移動できてしまうんです。

日本の羽毛布団ではこういったタイプのキルトは見たことないですね。

 

「羽毛が動くので、それを利用して温度を調整していました」とS様。

上手く使われてきましたね。

image1746

 

厚さは「合掛けふとん」程度。

「冬になるとこれを2枚重ねて寝ていました。全然寒くなかったです」とS様。

羽毛の質はグース(ガチョウ)が使われています。

品評も日本のそれとはかなり異なりますね。

混合率などは記載されていません。

 

羽毛の質を手で触って確認すると、羽根の軸部分はほとんどなさそうです。

羽毛を押してみると弾力もありますので、質は良さそう。

image1747

襟元を確認すると、皮脂汚れとともに切になったのが「生地の劣化」。

穴が開いてしまっていました。

 

この状態ですと、丸洗いはできません。

穴がどんどん広がって中から羽毛が飛び出てきてしまう恐れがあるからです。

 

それをS様にお伝えさせて頂き、「リフォームして作り変えるのはいかがですか?」とご提案させて頂きました。

S様はそこまでひどい状態とは思っていなかったようで、最初は迷っておられましたが、リフォームの流れ、足し羽毛、側生地の質の違い、金額などをご説明させて頂くと

「そのくらいの予算でできるなら、リフォームでお願いしようかな」と、快諾頂きました。

image1750

仕様はやっぱり薄いおふとんを重ねることに慣れているようで、同じような仕様に。

全部で4枚お持ち頂きましたので、同じく4枚の合い掛けふとんを作らせて頂くことになりました。

image1749

 

店頭にある新品の羽毛布団で「側生地の軽さの違い」「足し羽毛の質の違い」などを比べて頂き、S様が選ばれた仕様がこちら。

 

・サイズ   SL → SL(150×210cm)

・足し羽毛  ポーランド産ホワイトグースダウン93%

・側生地   80サテン超長綿軽量生地

・キルト   合掛け立体キルト

 

また10年しっかり使える気持ち良いおふとんになって返ってきます。

S様、ありがとうございました。

 

 

著書「LEGACY REVIVAL」》


event10


自分に合った寝具をゆったり選んでみませんか??

愛知県西尾市でふとんやまくらをお探しなら睡眠ハウスたかはらへ ぐっすり眠れる寝具なら、安城・刈谷からも近い西尾の睡眠ハウスたかはらへ。

睡眠ハウスたかはらは愛知県西尾市(三河)の枕・マットレス・ベッド・羽毛布団の専門店

愛知県に3店舗、眠りの専門店

名古屋・日進・みよし周辺にお住まいの方はこちら。

オーダーメイド枕とマットレスの店 寝蔵 NEGURA (名古屋平針店)

468-0011 名古屋市天白区平針3-709 ロイヤルハイツ平針1F

TEL 052-800-0531

 

北名古屋・清洲・一宮にお住まいの方はこちら。

オーダーメイド枕とマットレスの店 寝蔵 NEGURA (名古屋西店)

〒451-0014 愛知県名古屋市西区又穂町3丁目20 永安ビル1C

TEL 052-528-4307

 

愛知県三河地方・安城・岡崎・刈谷にお住まいの方はこちら。

睡眠ハウスたかはら  (西尾本店)

445-0812 愛知県西尾市道光寺1-1-7

TEL 0563-54-6688

この記事を書いた人

高原 智博

睡眠ハウスたかはら 4代目高原 智博

睡眠ハウスたかはら 4代目高原 智博

1981年生まれ。

名古屋大学経済学部卒業後、三菱UFJ銀行入行

法人営業、人事部を経て退職、(株)たかはら入社。

2018年、寝蔵NEGURAを名古屋に2店舗オープン。

2020年、初の著書「LEGACY REVIVAL」を上梓。

Share

  • facebook
  • twiter
  • line