失敗しない羽毛布団の選び方!羽毛ふとん祭り開催します♪

#羽毛布団#羽毛ふとん#マザーグース#ゴアテックス#西川

ニュースイベント

2021.10.31

羽毛ふとんをお探しなら、西尾市の睡眠ハウスたかはらへ

朝晩がかなり冷え込んできましたね。

店頭では羽毛布団をお求めのお客様も増えてきました。

今年は「せっかく買うなら少し良いものが欲しい!」というお客様が多いです。

「羽毛ふとん祭り」と題してあなたにぴったりの1枚をご提案していますので、お気軽にご相談くださいね。

 

羽毛ふとん選びは難しい

いざ羽毛布団を選ぼうと思うと結構難しいですよね。

どんな基準で選ぶかというと、まず頭に浮かぶのは「暖かいこと」だと思います。

寒い冬でも暖かく眠れる羽毛ふとんが欲しいですよね。

 

次に「軽いこと」ですかね。

羽毛ふとんの良い点として、軽くて暖かいというのがあります。

昔ながらのふとんから羽毛布団に変えた時に「なんて軽いんだ!」と思った方も多いはず。

軽いと身体への負担が少ないので寝返りもしやすいですし、肩も凝りません。

ふとんを干すのも楽になりますので、できれば軽いものをおすすめしますよ。

(稀に重い方が良いんだっていう方もいますので、そういった方には重量のある羽毛布団もご用意しています)

 

また「蒸れないこと」も意外と大事なんですよ。

ヒトは寝ている間にコップ2杯分の汗をかくと言われています。その汗は水蒸気となり布団に吸収され発散されていきます。

もしそれがふとんに吸収されず、身体の表面で滞ってしまったら寝苦しいですよね。

上手に湿度をコントロールするのも快眠の秘訣です。

 

羽毛ふとんの価格を決める3つの要素

羽毛ふとんの価格は本当にピンからキリまで。

量販店では1~2万円で売られているものもありますし、専門店や百貨店では10万円20万円といった羽毛布団も売られています。

なぜここまで価格が違うのでしょうか?

それは「羽毛の質」「側生地の質」「キルト」の3要素で決まります。

一つ一つ解説してみましょう。

 

まずは「羽毛の質」

羽毛は鳥の胸のあたりのふわふわした毛です。

ダウンと言われますね。(ダウンジャケットなど)

このダウンボールが大きいとたくさんのあったかい空気を含むことができるので、保温性が高いんですね。

ダウンボールの大きさ=鳥の大きさと関係があります。

羽毛はグース(がちょう)とダック(あひる)から採れます。

大きさがグース>ダックなので、グースの方が大きな良質なダウンが採れるというわけです。

同じグースでも親鳥(=マザーグース)が最もダウンボールが大きくなります。

そのためマザーグースダウンは良質な羽毛とされているんですね。

 

混合率も大切。

品評に「ダウン90%、フェザー10%」などと書いてあるのを見たことがあると思います。

これはふわふわなダウンと軸のあるフェザーの部分の割合を示しています。

空気を当てて選別するのですが、どうしても細かいフェザーは混じってしまいます。

何度も選別したり、人の手で選別するとダウンの割合はどんどん高まっていくのですが、95%くらいが限界ですね。

 

「マザーグースダウン95%」というのは、とても質の良い羽毛だと思ってください。

 

産地はそこまで重要ではありません。

ポーランド産、ハンガリー産、ウクライナ産など、北欧で羽毛は採れます。

寒い地域がほとんどですね。

どこで採れたかよりも、先ほど示したように「鳥の種類と大きさ」「混合率」で選んでいけばまず間違いはありません。

ただポーランドやハンガリーは良い羽毛が採れる地域ではあります。

中国も寒い地域はあって羽毛が採れるのですが、「中国産の羽毛」というと敬遠される方も多いのは事実です。

 

次に「側生地の質」

羽毛を包んでいる生地ですね。

通気性やカバーとの摩擦を考えると「綿」素材が優れています。

ポリエステル生地は軽いことは良いのですが、通気性が悪く摩擦で静電気も起きたりします。

安価な羽毛布団にはポリエステル生地が使われていますね。

 

綿でもグレードが色々あります。

「糸の細さ」が重要になってきて、どれくらい細い糸で織られた生地かでおふとん全体の重さが決まります。

織り方は「サテン織り」「平織り」などがありますが、質の良い羽毛布団には「サテン織り」が使われています。

生地の質を表す言葉で「60サテン」「80サテン」など、頭に数字が付きます。

これは糸の番手=細さを表し、数字が大きいほど細くなるので、結果軽い生地になります。

80サテン以上の生地であれば軽く感じられると思いますよ。

 

「テンセル」も高級な羽毛ふとんでは生地に使われます。

特徴はその“柔らかさ”です。

すごくしっとりとした肌触りになるので、とろけるような寝心地で寝たい方にはおすすめですよ。

 

最近では「ゴアラミネート生地」というものもあります。

綿生地の裏面の「ゴアテックス」を貼ってあります。

ゴアテックスというのは、アウトドアのウェアやシューズに使われている素材で最近とても注目されています。

1㎠あたり14億個もの微細な孔が開いていますので、水蒸気は通すのですがそれ以外のものは通さないんですね。

ダニやホコリはもちろん、PM2.5や大腸菌のような小さなものも通しません。

そのため中がすごく清潔に保たれるんですね。

「軽い」「清潔」「蒸れない」と、羽毛布団に必要な要素を全て満たしてくれる「ゴアラミネート生地」は、今当店でも一番おすすめしている生地になります。

 

最後に「キルト」

これは羽毛ふとんがどのように縫ってあるか、です。

よくあるのは単に「碁盤の目」に縫ってあるもの。

中でマチが立体的になっており「立体キルト」なんて言われている一般的なキルトです。

羽毛ふとんは、そのマスが大きいほど長く使った時に羽毛が寄りやすくなります。

逆に細かければ羽毛が移動しにくいので、長く暖かく使えるんですね。

 

「二層式キルト=ツインキルト」と呼ばれるものもあります。

これは羽毛を上層と下層に分けて2階建てにしてあります。

より細かく羽毛を分けることができますので、嵩も出てよく膨らみます。

保温力もアップしますが少し重くなります。

 

当店でおすすめしているのは「ツインキルト」を進化させた、「襟元足元ふんわりフィットキルト」。

襟元と足元のマスをさらに細かくし、羽毛を逃げにくくしてあります。

また、中央の縦のキルトを中心に向かって絞ってあるので身体へのフィット感が増します。

10年使った時に差が出る縫い方です。

 

このような点に気を付けて選んでいけば、失敗しない羽毛布団選びができます。

信頼できるお店で納得のいく羽毛ふとんを選んでくださいね!

 

 

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著書「LEGACY REVIVAL」》


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この記事を書いた人

高原 智博

睡眠ハウスたかはら 4代目高原 智博

睡眠ハウスたかはら 4代目高原 智博

1981年生まれ。

名古屋大学経済学部卒業後、三菱UFJ銀行入行

法人営業、人事部を経て退職、(株)たかはら入社。

2018年、寝蔵NEGURAを名古屋に2店舗オープン。

2020年、初の著書「LEGACY REVIVAL」を上梓。

2021年、寝蔵NEGURA大阪堀江店をオープン。

睡眠の大切さを広めるべく活動中。

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