新アクティブスリープベッドが発売開始となり、当店も早速展示を開始しました。

キャッチフレーズは「きちんと寝落ちできるベッド」

どういうことかというと、アクティブスリープベッドといえば眠りの自動運転です。

従来のモデルはその自動運転の動作範囲角度に制限がありました。

①入眠時

今までは30度以上背中が上がった状態ですと、自動ではフラットになりませんでした。

しかし新モデルはMAX65度まで上がっていても、フラットにしてくれます。

そのため、どんな姿勢でいてもしっかりと寝落ちできるので、このキャッチフレーズが付きました。

②起床時

予め時刻をセットしておくと、その時間に背中を上げて起こしてくれるアクティブスリープベッド。

この上がる角度が従来モデルは10度まででした。

それが新モデルは30度と拡大しましたので、よりしっかりと目覚めることができるようになりました。

（10度だと、皆さん起きれなかったのでしょうか・・・）

4月27日からテレビCMも始まっていますので、是非ご覧ください。

組み立ては簡単に！

DIYが得意な方であれば、組み立ては自分でできます。

タレントのヒロミさんがご自身と奥様用に買われ、ご自身で組み立てていた動画がありましたね。

それがより簡単になりましたので、プレモデルが組み立てられる方であれば、問題なく組めると思います。

店頭に設置する際、細かく画像を撮っておきましたのでご参考にしてください。

まずは4つの脚を取り付けます。

ひっくり返し、各養生パーツを外していきます。

「アクティブスリープマットレス」と「アナライザー」を接続するコードを取り付けます。

一番左のH1が「アナライザー」、二つ右のOPが「マットレス」です。

鋼鉄の床板を取り付けます。

重いのでご注意ください。

頭側と脚側でに分割になっています。

台座とボルトで固定するようになりましたので、より異音が少なくなりました。

次に、マットレス留めを付けます。

ベッドの上に仮置きして、順にはめ込んでいけば問題なく取り付けられます。

先にサイド、最後に頭と脚側の順に付けましょう。

アナライザーを取り付けます。

従来はマジックテープで留めていましたが、今モデルからはカチッとはめ込むようになりました。

とても簡単です！

コードとアクティブスリープマットレスを接続します。

マットレスの裏面にコードを通す穴が空いているので、そこから通しポンプ部分に取り付けます。

ポンプ部分をアップするとこのような状態。

BOXシーツを掛けて完成です！

ベッドパッドを併用する際は、この中に入れると良いと思います。

スマホを入れる部分が付きました。

ベッド下に隙間ができましたので、一般的なお掃除ロボットはご使用頂けますよ。

春のパラマウントベッドキャンペーン開催中

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